どうしても看護師を辞めたいと思った人へ

「先輩がひどいことを言ってくる。パワハラだ」

「後輩は全然育たないし尻拭いばっかりだ」

「患者さんの理不尽な態度にもう疲れた」

「忙しくて毎日残業。辛い」

分かります。私も総合病院の急性期病棟で働いていました。なんなら育休明けにそこに配属され、院内の保育時間が終わった20時に子供を迎えに行って、終わらない電子カルテの入力を1歳半の子を膝に乗せてしていました。夜勤もフルでしていたので、準深夜勤もしていました。1歳半の子を夫に任せて、フルタイム、きつかった。夫もきつかったと思います。地獄の日々でした。プラスでその時期に親の介護も重なっていました。

で、結論として、辞めたいのなら、辞めて良いと思います。

看護師の仕事はいっぱいあります。そのための国家資格です。引く手数多です。

でも、その前に1つだけ、言いたいことがあります。

それは、その職場に尊敬できる人はいるか、ということです。これは私のプリセプターさんからの受け売りです。私はこの人を尊敬していました。

「どんなに嫌な人でも絶対に1つは良いところがあるからそれを真似しよう」

なるほど。そして私から付け足すのなら、

「技術」と「知識」は裏切らないです。看護技術を磨きましょう。採血技術、清拭の手際、体位変換のコツ、とっつきにくそうな患者さんとのコミュニケーション能力。そして、「知識」を得てからの「エビデンス」です。根拠がないと看護ではないです。理由が必要です。そしてそれを看護計画に生かします。

じゃないと、そこに居た時間がもったいないし、あなたがもったいない。真似さえすれば、自分のものになるかもしれないものを見過ごすなんて。

でも、尊敬できない人が1人も居ないなら、さっさと辞めましょう。それこそ、そこで働いている方がもったいないです。時間の無駄。

以上。(上から目線失礼いたしました。読んでいただきありがとうございました)

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