再生医療について

こんにちは。「なったら」です(╹◡╹)

今日は「再生医療」についてお話ししようと思っています。

再生医療→人体の組織が欠損した場合に体が持っている自己修復力を上手く引き出して、その機能を回復させる医学分野である(ウィキペディアより引用)

有名なのはES細胞、iPS細胞と呼ばれるものですね。

iPS細胞は実際に再生医科学研究所の山中伸弥教授による研究でノーベル生理学・医学賞を受賞しています。

じゃあ、実際これがどう医療に生かされるのか。←ここが重要ですよね!

今、現在!(2019・12・20)NOW!どこまで「再生医療」が実際の病院で行われているのだろうか。ここが疑問です。癌細胞を取り除いたらその組織の代わりをiPS細胞がしてくれるの?疑問は膨らむばかりです。

日本で現在行われている治療について↙︎(私が調べる範囲ですが…)

!何もまだ治療法としては確立されていない!

つまり、まだ治験の段階です。言い換えれば、人間の体を使って再生医療が有効性があるのか、安全であるのかを確認している段階。みんなに、はいどうぞ、治りますから治療しましょう、という段階ではない。

大やけどを負った患者の治療に自家培養表皮「ジェイス」

膝関節の外傷性軟骨欠損症治療用の自家培養軟骨「ジャック」

骨髄移植時の合併症治療に使う「テムセルHS注」

心不全治療用の自家心筋シート「ハートシート」

*つまりほとんどが「自家」なのです*←これすごく大事です。

自前の細胞を取って、それを増やして治療しているのです。しかも、この治療法も高度な知識と経験のある専門医がレベルの高い病院で行なっていることなのですごく限定的です。

つまり、何が言いたいかというと、「再生医療」は今、発展途上です。

今は治らなかった病気が1年、2年先には良くなるかもしれない。脳梗塞を起こして麻痺していた腕が脳細胞の修復や再生によって動くようになるかもしれない。10年、20年先かもしれない。でも、脳性マヒの子供たちには少し希望がありますよね。

情報を求め続けることが大事なんです!情報を得ようと行動し続けることが大事!

なので、毎日でもなくてもいいので、病気を抱えている子供や家族がいる方は常に医療の情報を手に入れるようにしましょう。

脳梗塞を起こした人に対して再生医療を行い、マヒ機能の改善が図れた例も報告されています。↙︎ちょっと貼っておきます。これ以外にもググれば出て来ました。

https://square.umin.ac.jp/neuroinf/medical/701.html

文章は難しいですが、分からなければ、主治医に自分の病院で受けられる医療の限界を知っておきましょう。受ける治療の可能性を知るのは患者の権利です!

厚生労働省のサイトも貼っておきます↙︎ちょこちょこ覗いて情報を集めましょう。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisei_iryou/index.html

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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