おうちで経管栄養〜肌荒れを防ぐテープ固定の方法〜

こんにちは。「なったら」です(╹◡╹)

前回のお世話編では概要だったので今回は具体的な方法について説明します。この方法は実際に私も子供にしていましたし、肌荒れが極端に少なくなりました。

テープの張替えの頻度は1日1回+剥がれそうな時早めに!がポイントです。

*注入中の注意点*

①注入前に必ず、レビンが胃の中に入っているか聴診器でエアー音を確認。(胃の部分で聞くと、ブホォみたいな鈍い音がします)

そして、できれば、注射器で胃の中の内容物を引いて、確認するのがGOOD。

②注入を接続し、速度を調節します。時々時間を開けて、落ちているかの確認をする!

③レビンが抜けた場合、再挿入して、胃の中で音が確認できない場合は、絶対に注入しない!命に関わります。不安な時はかかりつけの病院でレビンを挿入してもらいましょう。

次にレビンの固定方法です( ・∇・)↙︎

つたない絵で失礼><、こんな感じで。

*肌荒れ予防*

これ簡単に言うと、「好きな形にできるキズパワーパッド」です!

面は一枚になっているので、好きな形にカットして使います。大きい顔でも小さい顔でも対応可能。笑

もしかしたら、病院毎に違っていて、「ディオアクティブET」という名前かもしれません。私は病院の売店で購入しました。自己負担でした。1枚からお試しで購入したけれど、効果は抜群でした。(ディオアクティブはCGFもあるから種類に注意!)

アマゾンでサイトを見つけたので病院で聞いてみてなかったら↙︎

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00N0EMFYM?ie=UTF8&blackCurtainKey=medical-black-curtain&redirect=true

個別売りじゃないので、高いし通院している病院で聞いてからの方がオススメです。

後、お風呂とかに入る時におでこにレビンの垂れ下がってるのを止めるテープは肌が弱いのであれば、これがオススメです。↙︎

これも名前は「ビジターム」と言います。在宅経管栄養の必要物品で病院からもらえると思うので聞いてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もしわからないことがあればコメント、もしくはTwitterで質問いただければと思います。

「医療的ケア児」という言葉の背景

こんにちは。「なったら」です(╹◡╹)

医療的ケアと医療の進歩で医療を受けながら成長する子供が増えました。

「ステップ1」歩けないし、話せないが、日常的には医療機器や医療ケアは不要な子供達(重症心身障害児)

「ステップ2」歩けないし、話せない上に、日常的に医療機器や医療ケアがないと生きていけない子供達(超重症心身障害児)

「ステップ3」歩けるし、話せるが、日常的に医療機器と医療ケアが必要な子供達(定義する用語がない)

皆さんの家庭のお子さんはどの「ステップ」に該当しますか?

うちは「ステップ2」です。意識もないし反応もありません。

保育所問題で1番ネックになるのは「ステップ3」の方だと思います。

ちょっと話は逸れますが……

児童福祉法 改正  2016年5月24日

「地方公共団体は、人工呼吸器を装着している障害児その他の日常生活を営むために医療を要する状態にある障害児が、その心身の状況に応じた適切な保健、医療、福祉その他の関連分野の支援を受けられるよう、保健、医療、福祉その他の関連分野の支援を行う機関との連携調整を行うための体制の整備に関し、必要な措置を講じるように努めなければならない」

まあ、何のこっちゃって感じですが、要は

医療ケア児も、健常児も同じように対応されることが望ましい

ってことが、2016年の時点で改定されて、予測されていた。にも関わらず、

医療ケア児の両親はどこに「保健、医療、福祉その他の関連分野の支援を受けるための相談」をすればいいか分からない。

で、必要になってくるのは「医療的ケア児コーディネーター」だと思います。

じゃあ、現状はどこまで厚生労働省支援政策では事業として確立されているのか?

↘︎プランはこちら↙︎

見にくくてすみません。スライドコピーなので分からない所があったら、コメントください。

今回はここまで、次回は医療ケア児コーディネーター養成の開始、配置自治体数について記載します。

ここまでお読みいただきありがとうございました。